育毛剤ナビホーム > メディカルミノキ5 > スカルプDのアンファーがリアップと真向勝負!育毛剤業界に殴り込み!

スカルプDのアンファーがリアップと真向勝負!育毛剤業界に殴り込み!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
育毛剤コラム「スカルプDのアンファーがリアップと真向勝負!育毛剤業界に殴り込み!」|イメージ画像

医薬品の育毛剤と言えばリアップが最も有名ですが、この度スカルプDを展開しているアンファー第1類医薬品の発毛剤『メディカルミノキ5』という商品を発売すると発表をしました。

でも、なぜここまで注目を集めているのか?
それはアンファーがとうとう本気を出して育毛剤シェアを奪いに行こうとしているからです。

現在の育毛剤シェアを占めているのがリアップです。大正製薬の育毛関連商品の売り上げは約150億円、シェアは全体の3割と言われています。(大正製薬が独占している状態)

アンファーが医薬品の発毛剤を販売することで育毛剤業界がどう変わっていくのかを徹底解説したいと思います。

果たしてアンファーは大正製薬に勝てるのか?


アンファーvs大正製薬の真っ向勝負が勃発!

2017年10月2日に発表されたニュースがこちら。

スカルプDを展開しているアンファーが医薬品成分(ミノキシジル)を配合した発毛剤を2017年10月4日に発売することを発表した。リアップ後発医薬品で30代の男性を中心にターゲットとして売り込み、2020年までに90億円の売り上げを見込んでいるとのこと。

販売はネット通販を含めドラッグストアのマツモトキヨシで販売する。
発毛剤が販売されるって珍しくないのに、どこが問題なの?
『医薬品の発毛剤』というところがポイントです!

医薬品の育毛商品で言うと、大正製薬のリアップシリーズ、第一三共のカロヤンガッシュNFカロヤンガッシュなどが上げられますが、はっきりいうとリアップの圧勝状態

あまりにもリアップが勝ちすぎているために、他の会社は積極的に参入しようとはしてきませんでした。まぁあれだけ広告やCMをやっていれば一般的な認知度も高いですし、年間数十億円をかけている大正製薬に対抗しようなんて考えないのでしょう。

そこで、真っ向勝負を挑むのがスカルプDのアンファーです。1999年にスカルプDの元となるスカルプシャンプーを発売。2004年にスカルプDブランドを作り、年々売り上げを伸ばしています。

アンファーの特徴は独自のマーケティングです。その時に旬だった芸人(宮迫)などを使い、CMや広告にバンバン投資をして知名度を上げてきました。スカルプDがここまで有名になれたのは間違いなくマーケティング力です。
(本当に効果があるかどうかは コチラを確認してください)

マーケティングに関しては自信があるアンファーだからこそ、独占しているリアップに勝負を挑むことができるのです。

マーケティングが強いアンファーがシェアを奪うか…絶対王者のリアップが守るか…これからの展開が見ものです!

医薬品と医薬部外品の違いって何?

医薬品と医薬部外品の違い

そもそも『医薬品と医薬部外品』って何が違うのか簡単に解説していきます。

一言で言うと、効果が出ると国が認めている成分を含んでいるかどうかの違いになります。

リアップに含まれる「ミノキシジル」は国が効果があると認めている成分で、注目されているM-034やキャピキシルは国が認めていない成分のために医薬部外品となります。

あくまでも現段階で国が認めている成分なだけで、上記の成分が国が認めて医薬品になる可能性はゼロではありません。

簡単にまとめると特徴はこんな感じです。

医薬品と医薬部外品の違い
医薬品、医薬部外品ともメリット・デメリットがあります。

医薬品、医薬部外品の違いについてはコチラで詳しく解説しています。
育毛剤の「医薬品と医薬部外品」で効果違うの?副作用とか安全性は?


育毛剤と発毛剤って何が違うの?

育毛剤と発毛剤って違うものなの?
実は、はっきり違うものなんです!育毛剤と発毛剤について解説していきます。

まず一般的に知られているのが育毛剤です。

育毛剤の代表例がチャップアップ、フィンジアなどです。現状の毛を抜けにくくし(抜け毛を減らし)、毛を育てる効果がある商品を指します。

血行促進効果によって髪の毛の成長を促し、育毛環境を整えるような効果が期待できます。

一方で、発毛剤の代表例はリアップ、メディカルミノキ5などです。

抜けてしまった髪の毛を新しく発毛させる効果が期待できる商品のことを指します。期待できる効果だけでも大きく違うので発毛剤選びの際は注意して下さい。

発毛剤は医薬品に分類されるので、薬剤師がいる薬局やドラッグストアでしか買えません。一方、育毛剤はネットで気軽に購入することができます。

育毛剤と発毛剤の違いはコチラ。

育毛剤と発毛剤の違い

今回、アンファーから発売されるメディカルミノキ5はネット上からでも購入できます。但し、通常の購入とは異なり薬剤師からのメールの内容に承諾する必要性があります。

医薬品なのにネットで注文ができるメディカルミノキ5。リアップが行ってこなかったことなので今後の展開に注目です!

どこも『医薬品』に手を出さない理由とは…

でも、何でほとんどが育毛剤商品なの?
これは参入のしやすさが関わってきます。

先ほど言ったように発毛剤は国が認めている成分を配合しなければ作ることができません。

ですから、発毛剤を販売しようとすると、効果や副作用に対する臨床実験など莫大なコストと時間がかかってしまうのです。

上場をしているような一流企業でないと参入できない市場なんです。しかも現状はリアップが独占している市場…後発組が勝てる市場ではないと考える企業がほとんどでしょう。

発毛剤市場は上場しているような大手企業でないと参入できません!

だから参入のしやすい育毛剤の商品が増えているのです。

育毛剤は副作用があるような成分が含まれていませんので、会社の規模や業績にかかわらず参入することができます。(臨床実験などは義務付けられていません) 今後も育毛剤分野の商品はどんどん出てくると考えられます。

育毛剤だから悪い、発毛剤だから良いというわけではありませんので、自分がどんな目的で使用をするか、デメリットを納得できるかで選ぶと良いでしょう。


メディカルミノキ5ってどんな商品?

スカルプD発毛剤

今回発売されるメディカルミノキ5はどんな商品か簡単に説明していきます。

メディカルミノキ5の特徴

・ミノキシジル5%配合(第1類医薬品)
・酸化防止剤不使用
・まとめ買いで安く購入できる

大きな特徴は、ネットでまとめ買いをすると安く購入できるところです。

リアップはあまり値引きをしておらず、まとめ買いをしてもそこまで安くはなりませんでしたが、メディカルミノキ5は買う本数を増やすと安くなります。

1本:7,800円
3本:19,890円(1本あたり15%OFF)
4本:24,960円(1本あたり20%OFF)

但し、いくら安くなると言っても最も参考にしたいのは実際の使用者の感想です。

まだ日が浅いのでリアルな効果を感じている人は少ないと考えられますが、実際の購入者の感想を見ながら使うかどうかの判断をした方が賢いでしょう。


まとめ

今回、アンファーが発毛剤市場に参入してきたことは大きなニュースと言えるでしょう。

絶対王者のリアップが勝つか、それともアンファーが後入りながらも市場シェアを伸ばしてくるのか…今後の展開に注目したいです。

育毛剤や発毛剤にはしっかりとした違い、特徴がありますのでしっかりと認識をしたうえで購入するかどうかを考えることをオススメします。

間違っても派手な広告や謳い文句だけで購入しないように気を付けて下さいね!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE TOP